【感想】映画「ロケットマン」楽しいだけの映画じゃなかった

こんにちは、はちこです(*'▽')

グラミー賞を5度受賞した世界的ミュージシャン、エルトン・ジョンの半生を描いた映画「ロケットマン」を映画館で鑑賞してきました。

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演出があまり好みじゃなかったかな・・・

映画「ロケットマン」

ジャンル 伝記、ミュージカル映画
上映年月 2019年8月
監督 デクスター・フレッチャー
製作総指揮 エルトン・ジョン
出演者 タロン・エガートン、ジェイミー・ベル、リチャード・マッデン、ブライス・ダワス・ハワード

<STORY>
イギリス郊外ピナー。家に寄りつかない厳格な父親と、子供に無関心な母親。けんかの絶えない不仲な両親の間で、孤独を感じて育った少年レジナルド・ドワイト。唯一神に祝福されていたのは彼の才能――天才的な音楽センスを見出され、国立音楽院に入学する。その後、寂しさを紛らわすようにロックに傾倒する少年は、ミュージシャンになることを夢見て、古くさい自分の名前を捨てることを決意する。新たな彼の名前は「エルトン・ジョン」だった。

エルトン・ジョンという人

私は普段ほとんど洋楽を聞かないし詳しくもないので、「エルトン・ジョンという名前は知っているし、きっと知ってる曲もあるんだろうな」という程度でした。

作中で使用されている曲では知っている曲が2曲、聴いたことある気がする曲が1曲と予想以上に少なかったんですが、映画鑑賞後に調べていているとライオンキングの「愛を感じて(Can You Feel the Love Tonight)」や「サークル・オブ・ライフ」もエルトンジョンの楽曲なんですね・・・( ゚Д゚)

ソロ・デビューの1年後1970年のヒット以降、現在までに全世界で3億枚以上のレコード・セールスを記録し、世界で最も成功した男性ソロ・アーティストの一人であるエルトンジョン。
洋楽に詳しくない私が名前を知っているのも当然といえば当然でした(;'∀')

どこまでが実話?

実話だと思っていた「ボヘミアン・ラプソディー」が実際の出来事を元に出来事の時系列など創作された部分があったので、本作もそういう要素があるんだと思っていました。

というのも、なかなかヘビーなストーリーだったからです。

予告を観ただけで、詳しい情報は知らずに「結構明るい感じのミュージカル映画なのかな?」と鑑賞しましたが、序盤から終盤まで結構観ているのが痛々しくなる位の内容だったのでビックリしました。

鑑賞後に調べたところ・・・監督「デクスター・フレッチャー」がインタビューで「”実話に基づく”ではなく”実在のファンタジーに基づく”というキャッチコピー」だと答えていました。

要するにどっち?って感じですが、製作総指揮をご本人(エルトン・ジョン)がされているので、大部分は実話で一部ファンタジー要素が含まれているってことなのかな?

この人の人生に救いはあるの?って本当に悲しくなったよ

映画の感想 ※ネタばれ要素あり

率直な感想は普通。かな?(;'∀')

面白かったし、ジーンときて泣きそうになったシーンもあったんですけど、やはり内容が結構ヘビーなので、明るいミュージカル映画を想像して観るとちょっとビックリしました。

両親に愛情を与えられず、パートナーにも恵まれなかった同性愛者のエルトン・ジョン。

孤独と仕事の重圧から過食症・薬物依存・アルコール依存とボロボロになりながらもステージに立ち続ける姿は観ていて本当に痛々しかったです。

そんな彼の人生で、音楽の才能と作詞を担当していた「バーニー・トーピン」との出会いは本当に救いだったんだな~と思いました。

最後に

つまらない映画という訳じゃないし、観て損したという感覚はないけど、「すごく面白いよ!」とも言い切れない映画です(;^ω^)

そして、ぶっ飛んだ演出がちょこちょこあったので、「シュールなん?コメディなん?どういう意図?」と邪魔に感じてしまいました。

映画好き、エルトンジョンのファンって人は観に行くべきだけど、そうでもないという人はVODなどで配信されるのを待ってもいいかな?という印象でした。

 

 

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