【感想】運命を変える収納術~二度と散らからない片付け方の順番~

捨てられない・片付けられない女のはちこです。

実家暮らしなので、TVで見るような食べかけの物がその辺に転がってたりする事はありませんが、主に服や本が散乱しています。

面倒くさがりなので、自分の定位置の周りに物を集めすぎちゃうんですよね(-_-;)

だから自分がいつも座る場所の周りに、リモコン・ティッシュ・ドライヤー・筆記具・本…などなど集まりすぎて気付けば部屋に入って足を置く位置すら定位置に(笑)

そんな私が片付け本を読みました。感想や実践報告などをまとめてみたいと思います。

本について

『運命を変える収納術 二度と散らからない片付け方の順番』著者:安東 英子

2011年に「主婦と生活社」から出版されています

 

安東英子さんは子育て時代に、3LDKのマンションに5人のお子さんとご夫婦の7人家族で暮らしていたそうです。

そんな中で子供たちの洋服・学用品・本やおもちゃなどをいかに上手に片付けるかを工夫しているうちに周囲の人からアドバイスを求められるようになり、

片付けをお手伝いしたお家はなんと3000軒。現在は『美しい暮らしの空間プロデューサー』という肩書で、新築・リフォーム時のアドバイスや講演会など幅広く活躍されています。

本の内容

私が読んだ印象でざっくりまとめ

【1章~2章】 散らかっている事のデメリット、片付いている事のメリット

【3章~4章】 片付けられない原因と片付ける時の注意ポイント

【5章】 片付けの実践ポイント

【6章】 まとめ

 

3章では「なぜ片付けられないのか」という部分が書かれていて、自分でも部屋が片付かないのは物が多すぎるせいだという自覚がある私にはとても耳が痛かったです。

興味を惹かれて片付け開始

この本では片付ける前に仕分け箱を準備するように書かれています。

仕分けといっても、「薬・文房具・化粧品・取説…」など種類での仕分けで、『いる・いらない・迷い箱は用意しない』とのこと。

以前「いる・いらない・迷い箱」の方法を実際にやってみたものの中途半端なところでやめてしまい、余計に探し物をする頻度が増えた経験がある私には、それだけで少し惹かれる部分がありました。

私は片付けては散らかってを繰り返すリバウンド女です。そんなリバウンドを繰り返すうちに、使い終わった後に元の場所に戻せば片付いた状態をキープできるという事は学習しました。物にも住所(定位置)が必要なのです。

だけど、中途半端な片付けでは住所は決められません。まず種類ごとに量を把握した上で、必要な収納スペース・維持しやすい位置の確保が必要だからです。

とても複雑に思えますが、ようは種類ごとに持っている物の数を把握しなくてはいけないという事です。

そう考えた時、この仕分け箱という方法で生まれる2つの利点

  • 仕分け箱に入れたぶん棚などにスペースが出来る(住所を決めやすい)
  • 種類ごとの物の数が分かるので余分なものを把握(処分しやすい)

この2点が物の住所(定位置)を決めるには最適で、この方法なら私でも片付けが出来るかもしれない!と今まで片付け本は読んで終わりだった私が読み終わると同時に片付け始める事ができました。

『運命を変える収納術!』を読んだ感想のまとめ

片付ける順番自体はトイレ・浴室・キッチン・リビングなど自宅まるごと片付ける際の順番だったので、自分の部屋を片付けたかった私は読み飛ばしてしまいました。

かといって、この本が私のように自分の部屋だけ片付けたい方に役立たないのか?といえば、そうではありません。

「散らかっている部屋で過ごす時間の無駄」を指摘して、「もったいないのはどっち?物を手放す勇気をもちましょう」と説いて、「片付ける前にここは注意が必要」とアドバイスし、「仕分け箱を作って」と具体的な手順を示す。順を追って、片付け開始への後押しをしてくれる本です。

私のように片付けが苦手な方はぜひ一度読んでみてください。

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