【感想】映画「ライオン・キング(吹替え)」超実写?映像や音楽のクオリティはどうだったか

1994年に長編アニメーション映画として公開された「ライオン・キング」

実写もアニメーションも超えた“超実写版”と銘打った今作が公開されたので、さっそく映画館で鑑賞してきました。

おすすめ
映像
音楽
ハラハラ

悩んだけど、人物が出てないから吹替えで観てきたよ

映画「ライオン・キング」

ジャンル ディズニー映画
上映年月 2019年8月
監督 ジョン・ファヴロー

<STORY>
命あふれるサバンナの王国プライドランド。その王であるライオン〈ムファサ〉に、息子〈シンバ〉が誕生する。だが、シンバはある“悲劇”によって父ムファサを失い、王国を追放されてしまう。新たな世界で彼は仲間と出会い、“自分が生まれてきた意味、使命とは何か”を知っていく。王となる自らの運命に立ち向かうために―。

 

驚くほどリアルな映像

超実写といわれるこの映画ですが、フルCG作品です。

『トイ・ストーリー4』を観た時にも感じましたが、CGの進化がすごい!映像がとにかくリアルなんです。

映画館で観た時はフルCGとは知らなかったので「これって、どこまでが実写でどこからCG?」と不思議になるくらい、動物たちはもちろんサバンナの風景、『トイ・ストーリー4』でも驚かされた水の表現もめちゃくちゃリアルでした。

本気で実写映像も含まれていると思っていたよ

1シーンだけ存在する実写映像

フルCG作品の今作ですが、監督(ジョン・ファヴロー)がインスタグラムで1シーンだけ実写映像を使用していると公開しました。

その映像は冒頭で「サークル・オブ・ライフ」が流れる陽が昇るシーンです。

1番初めのシーンが実写だとその後の映像がリアルに感じるトリックだと言われていますが、個人的にはそんなトリックなんて無くても変わらなかっただろうと思うほどの完成度でした。

「ライオン・キング」を観た感想

リアルな映像とおなじみの曲。ストーリーはイメージ通りで意外性はありませんでしたが、とても面白かったです。

私はストーリーは知っているものの、アニメーション版をちゃんと観た事がありません。

それでも十分面白かったのですが、「アニメーション版を観た人の方がより楽しめるかもしれない」とアニメーション版を観た事のある姉が言っていました(;'∀')



良かったところも残念だったところも映像がリアルなところ

何回言うんだって感じですが、本当に映像がリアルなので子供の頃のシンバがめちゃくちゃ可愛い。

多少勘違い発言をする可愛気のないガキんちょでも、虫に興味を持って追いかけたり、お父さんにじゃれたりしている所はただただ可愛いです。

また、CGだからこそ出来るアングルというか、ピンチで逃げ回っているシーンは、迫力満点でとてもハラハラドキドキしました。

残念だったのは、実写に近づけた映像(?)なので、動物たちの区別がちょっとつきにくかったかな(;'∀')

メスライオンが集まったところでは「どれがお母さんでどれがナラ?」みたいな…。

そして、映画に出てくる虫もめちゃくちゃリアルなので、苦手なひとは全身に鳥肌たっちゃいそう(笑)

最後に

私は映画を観る前から、ムファサ・シンバ・スカーだけ誰が声を演じるのか知っていました。まぁ、プンバァの声は登場してすぐ分かりましたが(笑)

ムファサの声はアニメーション版と変わらず同じ方が演じていたので、違和感は全くなく「そうそう、この声!」という感じだったのですが、スカーの声が自分のイメージよりも若かったというか…悪く感じなかったというか…ちょっと違和感を感じてしまったんです(;'∀')

スカーの見た目が想像していたよりも貧相…老いてる…弱ってる?感じだったので余計にそう感じたのかもしれません。

逆にティモンは誰の声か最後まで分からなくて、鑑賞後に知ってびっくりしました。

それで、やっぱり演じている方のイメージに引っ張られてしまったんじゃないかな?と思ったので、普段のレビューでは書いている出演者を今回はあえて書きませんでした。

といっても、このブログを読む前から知ってたら意味ないんですが(笑)

なんにせよ、映像・歌・ストーリー総合的に考えてもおすすめ出来る面白い映画でした。ぜひ映画館の大きなスクリーンで観てみて下さいね。

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