【感想】映画「アラジン」を字幕鑑賞後に吹替え(4DX)で観てきたよ※ネタばれ含む

こんにちは、はちこです(*'▽')

先週観てめちゃくちゃ面白かった映画「アラジン」またまた映画館で観てきました。

前回は字幕で観たのですが、今回はなんと初体験の『4DX 』で吹替え版を鑑賞してきたので、4DX&吹替え版「アラジン」について感想をまとめてみました。

前半は4DXに関する内容となりますので、感想だけ知りたい方は目次から飛んでください('ω')ノ

4DXとは

3D映画は、3Dメガネを付けて鑑賞することによって映像が立体的に見えて迫力満点!4DXでは映像が立体なのはもちろん

  • 椅子が動く
  • 風が吹く
  • 匂いがする
  • 水が出る

という演出があります。映画のシーンにあわせて演出されているので更に臨場感・迫力満点で楽しめるというものです。

4DXの説明を見て想像するのは、USJの『ターミネーター』や、ディズニーランドの『スターツアーズ』など…

どちらも好きな私は4DXの存在を知ってからすごく興味がありました。

4DX鑑賞を躊躇した3つの理由

興味津々だった4DXですが、「じゃあ早速体験しよう!」というにはためらうポイントが3つありました。

料金

4DXの料金は、

一般料金 1800円
4D料金 1000円
3D料金 300円
3Dメガネ 100円

で合計3200円(メガネを持っている場合は3100円)。

ケチな私は基本的にはレイトショー(1300円)で観るので、金額を知ったときにはシンプルに「高っっ!!」と思いました。

意外とネガティブな感想が多い?

自分の中で期待値の高かった4DXですが、

  • 揺れが映像と合ってない
  • 水をかけられるのが嫌だ
  • 映画に集中できない

などネガティブな感想をよく耳にしたので、「そこまで良いものでもないのかな?」と思っていました。

4DXは吹替えが多い

上2つの理由で躊躇していた私も、1度は体験してみたいと思っていました。

そして、せっかく体験するならアクション映画のような激しいカメラワークの映画が良いんじゃないかな~とぼんやり考えていたんです。

そんな時に、ファンタスティックビーストの続編が公開され「4DX初体験はこの映画だ!」と意気込んだものの……吹替え版しかなかった( ̄▽ ̄;)

洋画は字幕派なのであえなく断念したのです。

アラジンを4DXで観た3つの理由

興味がありながらも未体験だった4DXと、字幕派のため興味のなかった吹替え版。観ようと思ったきっかけが3つありました。

字幕版を観た事による興味

字幕版で観たアラジンは抜群に面白かったです。

最初は期待していなかった映画ですが、映像も歌もダンスもすごく良かった!(語彙力なさすぎ・・・)

中でもジャスミン役のアンナ・スコットさんの歌が歌詞も歌声も映画にばっちりハマってて惚れました。

そんな大満足の映画を観終わった時に「劇中で出てくる沢山の歌を吹替えの人は表現できたの?」なんて結構失礼な興味を持ったのです。

中村倫也の歌はうまいのか

字幕で映画を観て吹替え版に興味を持ったので、ググって見つけたのがこちらの動画。

率直に「え…ジャスミン(木下晴香さん)はともかくアラジン(中村倫也さん)の歌ヤバすぎる…」と思いました。

一番興味があったのはジャスミンの歌唱力だったので、そういう意味では木下さんもめちゃくちゃ上手い!

歌声から予想したとおりミュージカル中心に活躍されている女優さんで、2015年の『全日本歌唱力選手権 歌唱王』で決勝まで進まれたことがあるそうです。

ジャスミンはともかくアラジンの歌声なさそうだな~なんて思っていた時に好きなマンガブログ『まめきちまめこニートの日常』にアラジンのレビューが!「

まめこさんは私と違ってアニメ版アラジンも大好きだそうで、今回の実写映画も5回観に行かれたそうです。

字幕・吹替えともに鑑賞済みのまめこさん曰く両方良すぎて選べない!とのこと、中村倫也さんの歌が下手と言われている件に関しても「全然下手じゃなかったよ!?」と驚かれたようです。

ジャスミンもアラジンも歌唱力に申し分ナシとなれば、ジーニーは安定の山寺さんだし、北村一輝さんのジャファーも元々興味あったし…で「吹替え版でも映画観に行~こう♪」と決めました。

アラジンの4DXがリピーター続出と聞いて…

4DXに興味ありつつもその存在をすっかり忘れていた私ですが、ネットニュース「『アラジン』4DX、歴代最高記録を更新!公開から10日間で興行収入1.8億円」を発見!

なんでも、アラジンの4DXがとても好評でリピーターが続出しているとのこと!

アラジンの4DX…確かに魔法のじゅうたんに乗るシーンとか椅子が動いたり風を感じたりすごく良さそう!

ちょうど吹替え版観に行くつもりだったし、この際4DXで観ようと決めました。

4DXの感想

まずは4DXのシアター環境を少し。

座席はこんな感じで4席ずつ連結されています。2人で観に行った際は席の取り方によっては若干離れて座ることになるので注意が必要です。

前の列と距離があるので椅子を蹴られる心配はなさそうだけど、カバンなどの手荷物をどうするかちょっと迷いますね(;^ω^)

ドリンクホルダー付近のボタンを押す事で水の有無を設定出来ます。

席に着いた時にボタンには気付いたけど、左右どっちが自分対応?と思ったのですが、右側が自分の席のボタンだそうです。

(きちんと上映前に案内がありました 笑)

私は初体験という事もありOFFにはせずに鑑賞。アラジンでは3回水が出るシーンがありましたが、予期せぬ所でパシャっとなると「いや、別にいま水いらんやろ」って思っちゃいました(;^ω^)

4DXはコンタクトで観るべき

4DX鑑賞時にかける3Dメガネ。この3Dメガネが、自前の眼鏡の上からかけてもまぁまぁ固定されてくれます・・・・・・が、4DXはなんといっても椅子が動くので、手で押さえていないと結構な確率でズレます(;'∀')

私は平日のみコンタクトなので、何も考えず眼鏡をかけて観に行ったため終始手で押さえながら観るハメになりました。

3Dメガネ自体が薄っすら黒いので、暗いシーンは肉眼で観た時より観にくかったよ

吹替え版アラジンの感想

もともとが字幕派なので、ジーニーの声以外はすごく違和感があるんだろうな~と思っていたのですが、予想してたほど違和感はありませんでした。

観賞前のイメージを裏切って、一番違和感が無かったのがアラジン。ジャスミン・ジャファーは中盤あたりまでちょっと違和感がありましたね。

 

映画は同じでも字幕と吹替えのセリフって同じじゃないので、セリフから受ける物語の印象は結構違いがあったように感じました。

字幕の内容をすべて覚えている訳ではありませんが、吹替えのセリフの方がアニメを観た時の印象に近かった(アラジンに欲が出てきてクズ発言するところとか)

特に気になったのが、字幕でどう書かれていたか覚えていないのですが、ジーニーがアラジンの事を「ぼうや」って呼ぶのがちょっと気になっちゃった…

最後には「アル」って愛称で呼んでくれるのかな?と期待したけど残念ながら呼ばれず(;^ω^)

 

そして今回の映画ではアニメ版と歌の歌詞が変わっている!!

「フレンドライクミー」(ジーニーが自己紹介で歌うやつ)は元の歌詞を覚えていないので変更になったかも定かじゃないんですが、「A WHOLE NEW WORLD」は何度も聞いた事あるしぼんやり歌詞も知っているので違和感がすごい( ̄▽ ̄;)

言葉数が少ないから下手な人が歌うと音程グラグラしちゃって難しそうです…。

中村倫也さんも緊張してたせいで生披露はあんな感じになっちゃったのかな?と思いました。映画では音痴だと思う歌はひとつもなく、とても上手でしたよ!

字幕と吹替えどちらが良かったか

字幕と吹替えどちらが良いか聞かれると……やっぱり私は字幕かなぁ?

私はとにかく「アンナ・スコット」さんの演じるジャスミンに惚れてしまったので、やや字幕よりという意見ですね(笑)

ただ、もっと「字幕の方がオススメです!!」と言い切れる位の差があると思っていたけど、吹替えも吹替えで良かった。

字幕を目で追わなくていいぶん映画にも集中出来るのもいい所ですよね。

字幕が苦手な人は吹替えでも十分な完成度だし、字幕派の人も複数回観る機会があるなら吹替え版でも観てみて欲しいです。

ディズニー映画といえば…

少し話が逸れますが、ディズニー映画恒例の隠れディズニーが「アラジン」にもあります。私が知っているのはシーン2ヶ所で、シンデレラ城が登場するシーンです。

最初に鑑賞した時は知らなかったので今回映画館で確認してきました!きっと他にも沢山あるので気になる方はぜひ探してみて下さいね♪

シンデレラ城が登場するシーン2ヶ所
①アラジンとジーニーが最初の願い事について話している時に魔法のじゅうたんが砂でシンデレラ城を作っている
②地図上にジーニーが「FantasyLand」という国名とシンデレラ城を描く

アラジン4DXの感想

めちゃくちゃ面白いアラジンを4DXで観た感想は……「4DXなくてもいいかな?」です( ̄▽ ̄;)

鑑賞前から想像していた風やじゅうたんに乗っているような揺れはもちろんあったし、他にもアラジンが洞窟に落ちるシーンでは足元に風があたってデコボコの地面を滑っているような感覚、耳元の風では「ピシュン!ピシュン!」と音がして、ジーニーの魔法を間近に感じたり…などなど映像とマッチしている演出は沢山ありました。

良かった点
・ホールニューワールドのシーンは期待を裏切らない出来!
・王宮前のシーンでは大行列が近づいてくる地響きから始まりワクワクする
・じゅうたんで街中を縦横無尽に飛び回るシーンも臨場感満点
残念だった点
・カメラワークに合わせて動く必要のない場面でも椅子が動く
・ネットニュースにあった「甘い食べ物」「花」「スパイス」の香りの違いが分からない

「香り」については、他の方のレビューを読んでみても触れている方がいないので、私が嗅ぎ分けられなかっただけなのか、劇場の問題という可能性もあります(笑)

私が観た劇場では、入った瞬間に「臭いわけじゃないけどなんともいえない不思議な匂いがするな~」と思っていたのですが、終始漂うのはその香りでした。(風が吹くシーンで他の人が食べてるであろうポップコーンの匂いは嗅ぎ分けられました 笑)

アトラクションのような椅子の動きや風など楽しめる要素は沢山あるけど、それが原因で映画に集中出来ないっていう意見もよく分かるなと…。

正直なところ、4DXあってもいいけど金額考慮すると「う~ん……」ってなっちゃいます。せめて2500円位ならまた観てもいいかな?ってケチな私は感じました(;^ω^)

最後に

今回は映画「アラジン」の吹替え版を4DXで鑑賞した感想をまとめてみましたが、結論として

  • 吹替え版は面白かった
  • 4DXはリピートしないかな?

でした。これが2回目ではなく1回目の鑑賞だったらまた違った感想になっていたかも?4DX初体験の映画として「アラジン」はオススメだと思います。

 

なんにせよ「アラジン」は個人的にとても好きな映画だと再認識したので、発売した時にはブルーレイを買おうと決心しました(*ノωノ)

リピートしないかな?と言っている私も、数少ない吹替え派の映画「トイストーリー」の最新作が4DX上映も決まっていると知って、少し揺れています(笑)

4DXはきっと個人差があるんだと思うんですが、金額が気にならない方は是非一度試してみてください♪

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