小説が苦手な人におススメ!私が小説を読めるようになった本
こんにちは、はちこです(*'▽')
私は子供の頃から物語が好きで、マンガは沢山読んでいたのですが、文字ばかりの小説は読みきった記憶がない位苦手でした。
どれくらい苦手かというと、読書感想文を書かないといけない時にも『あらすじ』や『あとがき』から推測して書いていた位、読んでいませんでした。
それが、21歳の時にある本を読み切れた事で自分にも小説が読めるようになったんだと気付いたのです。
小説が読める事を実感した今では、年間約150冊ペースで読書を楽しめるようになりました。
今回は自分が小説を読めなかった原因と、読めるようになった理由について書いてみよう思います。

小説が読めない原因

小説を楽しく読むためには2つ必要なものがあります。
私が子供の頃に小説を読めなかったのもこの2つが欠けていた事が原因です。

小説を読むには想像力が必要

マンガと違って小説には絵がありません。
その分、風景や人物の見た目の描写や心理描写が沢山書かれています。
書かれている描写を目で読んで、頭の中で映像としてイメージする必要があるのですが、ここがうまくイメージ出来ないとなかなか小説の世界観に入る事が出来ず、ただ文章を目で追うだけでストーリーを見失ってしまうのです。

小説を読むには集中力が必要

想像力を働かせるために集中する事が必要です。
私は色々な事を同時にしようとしてしまう癖があって、マンガを読みながら音楽を聴いたり、TVをみたりしてしまうのですが、小説の場合はそれが出来ません。
マンガと同じように片手間に読もうとしても内容が頭に入ってこなくて、結局ページを戻るハメになってしまったりするので、基本的には無音の状態で読む事が多いです。
そう考えると、子供の頃の自分には集中力が足りなかったんだと思います。

私が初めて最後まで楽しんで読めた小説

私が初めて最後まで読み切った小説は『ハリー・ポッター』です。ベタですみません(;'∀')
映画も好きなので、ハリー・ポッターシリーズも全て欠かさず観ており、小説を読んだのは4作目「炎のゴブレット」まで観た状態でした。
その頃ももちろん苦手意識はあったのですが、当時読書嫌いの姉が「自分にも読めたし、面白かったから」と熱心に勧めてくるので、挫折覚悟で読んでみたらすごく面白くて、気づけば最後まで読み切っていました。

なぜ読む事ができたのか

子供の頃はどうしても読み切ることが出来なかったのに、なぜ読めたのか、ポイントは2つあります

小説の世界観をイメージする下地ができていた

一番大きなポイントは4作目まで映画を先に観ていたため、登場人物や風景など自然に想像出来た事です。

ゼロの状態から自分で想像するのと、映像化されたものを見た後で想像するのでは、ご飯を炊くのに無洗米を使用するか、米の栽培から始めるか位の差があります。

ですから、ハリー・ポッターを読むにしても映画を何作か観た後に読む事をオススメします。

小説に限らず活字を読み続ける為に重要なもの

2つめは本のフォント(文字サイズや間隔)です。

そもそも活字を読み続ける事になれてない内から辞書のような文字のつまった文章を読むのは不可能といえます。

 

 

その点、ハリー・ポッター文字間隔も適度にあいていて、活字入門者にはとても読みやすいフォントなのでオススメです。

ライトノベルもおすすめ

小説が読める事に気付いて手を出したのがライトノベルです。

といっても、アニメ化されているようなメジャーな方のライトノベルではなく、コバルト文庫やルルル文庫など少女マンガの小説版といったライトノベルです。

もともと少女マンガが好きで数多くのマンガを読んできたのですが、どんどん冊数が増えてしまうのが悩みのタネでした。
そこで、目をつけたのが読書時間の差です。
マンガなら1冊20分位、小説なら1日はかかる。そうなると冊数が増えていくペースも落ちるはず!と考えたのです。
といっても、あっという間に数百冊に増えてしまってマンガを読んでた頃と同じような悩みを抱えていますが( ̄▽ ̄;)
ライトノベルは表紙や挿絵にキャラクターの絵が書いてある分、一般の小説よりもイメージがしやすいので読みやすいと思います。
活字に慣れるという意味ではライトノベルから始めるのもオススメです。

まとめ

小説を読みきるには、その本自体の面白さも重要ですが、それ以上に必要なものを実体験を踏まえてまとめてみました。
私は小説に苦手意識があってずっと読まずにいましたが、今は読めるようになって本当に良かったと思っています。
ハリー・ポッターなど映画化されている作品を読むと特に思うのですが、小説は中身がとっても濃い!
映画は上映時間内におさめて作っているので当たり前といえば当たり前ですが、小説を読むと「こんなシーン無かった」と思う事が多々あって、映画しかみていないという方は是非原作も読んでみて下さいね。
私と同じように小説に苦手意識があって中々手が出せないという方、今読んでみると案外あっさり読み切れるかもしれません。
私も少なからず自分の成長が関わっていると感じているからです。
最初に挑戦する本はどんな本でも構いません。
ただし、「誰かのオススメする本」で「自分の興味がある本」を選ぶ事が大事です。
一度試してみて下さいね。
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